ペンキ(塗料)は、カインズ・コーナン・DCM・コメリなどのホームセンターで買うのが基本で、少量ならダイソー・セリアなどの100均でも購入できます。色数や容量の選択肢を重視するなら、Amazon・楽天市場などの通販も有力です。
この記事では、売り場ごとの品揃えの違いと使い分け、選び方のポイントをまとめます。
ペンキが売ってる場所【一覧表】
| 販売チャネル | 取扱状況 | 備考 |
|---|---|---|
| ホームセンター(カインズ・コーナン・DCM・コメリ等) | ○ | 水性・油性、屋内外用まで品揃えが最も豊富 |
| 100均(ダイソー・セリア) | ○ | 小容量の水性塗料やスプレーを販売。少量DIY向き |
| Amazon・楽天市場 | ○ | 色・容量・メーカーの選択肢が豊富。重い缶も届けてもらえる |
| 塗料販売店・画材店 | ○ | 専門的な塗料や色の相談が可能 |
| コンビニ・スーパー | × | 取り扱いは確認できず |
品揃え重視ならホームセンター
もっとも確実なのはホームセンターです。カインズ、コーナン、DCM、コメリ、ビバホームなどの塗料コーナーには、木部用・鉄部用・外壁用など用途別のペンキが並び、水性・油性の両方から選べます。価格は商品によりますが、1Lあたり2,000〜3,000円台の商品が中心的な価格帯です。刷毛・ローラー・マスキングテープ・養生シートなどの道具も同じ売り場でそろうため、DIY初心者はまずホームセンターに行けば一度の買い物で塗装を始められます。
少しだけ塗るなら100均
小物のリメイクなど「少量だけ欲しい」場合は100均が便利です。ダイソーではミルクペイントなどの水性塗料が複数色展開されており、油性のラッカースプレーも販売されています。セリアでも水性塗料が複数色販売されています。容量は小さいものの、100円台から試せるので、色のテストや小物DIYには十分です。刷毛やペイントローラーなどの道具類も100均でそろいます。
通販で買う方法
Amazonや楽天市場では、ホームセンターに置いていないメーカーや色のペンキも見つかります。重いペンキ缶を自宅まで届けてもらえるのも通販のメリットです。レビューで実際の色味や塗りやすさを確認できるのも通販ならではの利点です。
各ホームセンターの公式オンラインストアでも塗料を扱っており、店舗受け取りに対応している場合もあります。
近くに売ってる場所がないときの代替手段
- 通販でまとめ買い:外壁など大量に使う場合は、通販の大容量缶が割安になることがあります
- 100均で代用:小物程度なら100均の水性塗料やアクリル絵の具でも代用できます
- 塗料販売店に相談:特殊な下地や色合わせが必要な場合は、地域の塗料販売店で相談する方法もあります
選び方のポイント
初心者にはにおいが少なく道具を水で洗える水性塗料がおすすめです。屋外の鉄部など耐久性を求める場所には油性が向くこともあるため、塗る場所(屋内/屋外、木・鉄・コンクリート)に合った用途表示の商品を選びましょう。
容量選びも重要です。ペンキの缶やパッケージには「塗り面積の目安」が記載されているので、塗りたい場所の面積を測ってから買いに行くと失敗がありません。足りずに買い足すと同じ色でもロットによって微妙に色味が違うことがあるため、少し余裕を持った容量を選ぶのが基本です。また、きれいに仕上げるには塗る前の下地処理が大切です。サンドペーパー(やすり)やマスキングテープ、養生シートなどの下地・養生用品も、ホームセンターや100均の同じ売り場でまとめてそろえられます。
※販売状況は変動します。本記事の情報は2026年9月時点の調査に基づきます。
よくある質問
ペンキはダイソーやセリアにも売っていますか?
売っています。ダイソーではミルクペイントなどの水性塗料やラッカースプレー、セリアでも水性塗料が複数色販売されています。小容量なので、小物のDIYや色のお試しに向いています。
水性と油性はどちらを選べばいいですか?
初心者には水性がおすすめです。においが少なく、刷毛などの道具を水で洗えます。屋外の鉄部など高い耐久性が必要な場所では油性が選ばれることもあります。用途表示を確認して選びましょう。
スプレータイプのペンキはどこで買えますか?
ホームセンターのほか、ダイソーなどの100均でもラッカースプレーの販売が確認されています。広い面はローラー、細かい部分や凹凸面はスプレーと使い分けると効率的です。