ルバーブは、産地(長野県・北海道など)の農産物直売所や道の駅で買えるほか、通販なら生・冷凍とも取り寄せ可能です。一般的なスーパーの店頭に並ぶことは少ない野菜です。
ルバーブはフキに似た赤い茎の野菜で、強い酸味を生かしてジャムやお菓子作りに使われます。この記事では、どこで買えるか、旬はいつかをまとめます。
ルバーブが買える場所【一覧表】
| 販売チャネル | 取扱状況 | 備考 |
|---|---|---|
| 産地の直売所・道の駅 | ○ | 長野県富士見町など産地では旬に生ルバーブが並ぶ |
| 通販(産地直送) | ○ | 富士見町産の赤いルバーブ1kg・2kg等の販売を確認 |
| Amazon・楽天市場 | ○ | 冷凍カットルバーブ等を通年販売 |
| イオン・イトーヨーカドー等の総合スーパー | △ | 店舗・季節により販売例あり。常設ではない |
| 成城石井・カルディ | △ | 取り扱いの可能性が報告されているが常設は確認できず |
| 一般的なスーパーの青果コーナー | × | ほとんど流通していない(確認できず) |
産地の直売所・道の駅で買う
生のルバーブを店頭で買いたいなら、産地の農産物直売所や道の駅が最有力です。ルバーブは国内では主に長野県や北海道で栽培されており、特に長野県富士見町は茎全体が赤くなる「赤いルバーブ」の産地として知られています。
富士見町では標高約1,000mの畑で栽培され、盛夏を除く5月下旬〜11月頃まで収穫が続きます。旬の時期に産地周辺を訪れるなら、直売所をチェックしてみてください。
スーパーで買える?
イオンやイトーヨーカドーなどの総合スーパーでは、店舗や季節によってルバーブを販売する例が報告されていますが、常設ではありません。成城石井やカルディといった輸入食材・こだわり食材系の店でも取り扱いの可能性はあるものの、確実に置いてあるとは言えないのが実情です。地場野菜コーナーのある店舗なら、産地に近い地域で見つかる可能性が上がります。
選ぶなら「赤いルバーブ」が人気
ルバーブには茎が緑色のものと赤色のものがあり、ジャムにしたときの色が美しい赤いルバーブが特に人気です。富士見町産の赤いルバーブは冷涼な気候によって茎全体が鮮やかな赤になるのが特徴で、有機肥料・農薬不使用で栽培する農園の商品も通販で販売されています。一般に酸味は5〜8月頃のほうが強く、赤色は9月以降のほうが濃くなる傾向があるとされるため、用途に合わせて購入時期を選ぶのも楽しみのひとつです。
通販で買う(生・冷凍)
産地から離れた地域に住んでいる場合は通販が確実です。
- 産地直送の生ルバーブ:長野県富士見町産の赤いルバーブが1kg・2kg単位で販売されています。収穫期間中の期間限定販売が中心です
- 冷凍カットルバーブ:Amazon・楽天市場では1kg単位のカット済み冷凍品が通年販売されており、価格は1kgあたり2,000〜3,000円程度が目安です。ジャム作りにはカット済みが便利です
売ってないときの対処法
- 冷凍ルバーブを取り寄せる:ジャムや焼き菓子用途なら冷凍で十分。通年入手できます
- 旬の時期に予約する:産地直送の生ルバーブは春〜秋の収穫期に予約・期間限定で販売されることが多いため、販売サイトを事前にチェックしましょう
- 家庭菜園で育てる:ルバーブは苗から育てられる多年草で、種苗店や通販で苗が販売されています
※取扱状況は季節・店舗により変動します。本記事の情報は2026年9月時点の調査に基づきます。
よくある質問
ルバーブの旬はいつですか?
産地の長野県富士見町では盛夏を除く5月下旬〜11月頃まで収穫されます。酸味は5〜8月頃が強く、赤色は9月以降のほうが濃くなる傾向があるとされています。
ルバーブはなぜスーパーに売っていないのですか?
国内での生産量が少なく、日持ちしにくい野菜のため一般流通がほとんどないことが理由です。産地の直売所や通販が主な入手ルートになっています。
冷凍ルバーブでもジャムは作れますか?
作れます。通販で売られている冷凍カットルバーブは解凍せずそのまま煮てジャムにできるため、むしろ手軽です。価格は1kgあたり2,000〜3,000円程度が目安です。