メダカの生き餌に使うゾウリムシは、メダカ専門店・熱帯魚店などの実店舗と、楽天・Amazon・チャームなどの通販で購入できます。生体のため常時どこにでも置いてある商品ではなく、確実に入手したいなら品数の多い通販が便利です。
この記事では、ゾウリムシが売ってる場所と、手に入らないときの対処法をまとめます。
ゾウリムシが売ってる場所【一覧表】
| 販売場所 | 取扱状況 | 備考 |
|---|---|---|
| メダカ専門店 | ○ | 店頭・自店通販ともに販売実績が多い定番の入手先 |
| 熱帯魚・アクアリウム専門店 | ○ | インフゾリア(微生物餌)として扱われることも |
| ホームセンター(大型店) | △ | アクアコーナーの大きい店舗で扱いの報告あり。小型店はほぼなし |
| 楽天・Amazon・Yahoo!・チャーム | ○ | 培養マニュアル付きなど商品多数。もっとも確実 |
| 一般のペットショップ・100均 | × | 犬猫中心の店では確認できず |
実店舗で買う:メダカ専門店・熱帯魚店
ゾウリムシはメダカブームとともに取り扱いが広がり、各地のメダカ専門店で販売されています。孵化したばかりの針子(稚魚)が食べられるサイズの生き餌として、ミジンコやPSBと並ぶ定番商品です。熱帯魚専門店では「インフゾリア」の名前で売られていることもあります。
ホームセンターは店舗差が大きく、アクアリウムコーナーが充実した大型店では取り扱いの報告がありますが、小さめの店舗では置いていないことが多いようです。生体のため入荷が不定期な点にも注意してください。
通販で買う
確実に入手したいなら通販が便利です。楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングでは、300ml〜2,000ml程度のボトル入りゾウリムシが多数販売されており、培養マニュアルや培養用の餌が付いたセットもあります。アクア用品大手のチャームでもゾウリムシ関連商品の取り扱いが確認されています。
生体のため、夏場の高温期は輸送中に弱ることがあります。到着後はすぐに開封し、増やしてから与えるのがおすすめです。
売ってないとき:自分で培養・代替の餌
- 種水から培養して増やす:一度入手すれば、ペットボトルにカルキ抜きした水とエビオス錠などの餌を入れて増やせます。少量の種水を買って自家培養するのが最も経済的です
- PSB(光合成細菌)やミジンコで代用する:針子の餌としてはPSBや微細な粉餌、少し成長したらミジンコが代替になります
- メダカ飼育者から分けてもらう:SNSや地域のメダカ愛好会で種水を譲ってもらえることもあります
※取扱状況は店舗・時期により変動します。本記事の情報は2026年9月時点の調査に基づきます。
よくある質問
ゾウリムシはホームセンターに売っていますか?
アクアリウムコーナーが充実した大型店では取り扱いの報告がありますが、店舗差が大きく、小型店ではほぼ見つかりません。確実に入手したい場合はメダカ専門店か通販がおすすめです。
ゾウリムシの値段はどれくらいですか?
通販では300ml〜2,000ml程度のボトル入りが中心で、容量やセット内容(培養餌・マニュアル付きなど)により価格が変わります。一度買えば自家培養で増やせるため、少量から始めるのが経済的です。
ゾウリムシは何のために使うのですか?
主にメダカの針子(孵化直後の稚魚)用の生き餌です。口が小さい針子でも食べられるサイズで、水中を漂うため食べ残しによる水質悪化が起きにくく、稚魚の生存率を上げる目的で使われます。